2013-01-18 鯉の恩返し 楽観日記 白い肌をバンバン刺すような冷たい風が吹く中、近くの用水の鯉たちに美味しいパンの耳を与えた。決して恩を売るわけではないが、この僕が用水に落ちたらきっと助けてくれるだろう。よろしくね。