砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

なぜか天津飯が目立つ浜木綿@岐阜県庁前店の唐揚げランチ

ア・ブ・ラ汚れにィ~、女医。はい、眼鏡のレンズが汚れている奴にまともな仕事ができる者はなし。おそらく孔子が今の時代に生きていたら、そう語るだろう。その前に私は「タラレバ」の話が嫌いだ。いるじゃないか、こちらからもレンズの汚れが見えるほど汚い眼鏡をかけている中年男が。特に儲かってない会社の社長に顕著に見受けられる。埃だけならまだしも、科捜研が喜ぶくらい指紋が鮮明に付いているレンズで将来どころか日経新聞の文字が見えるのかよ!と言いたくなる。私は一日に3回以上は水で洗って専用の布で磨く。以前、目の前にチラチラと浮遊物の影が見えたので入念にレンズを磨いたが、それでもそれはそこにあった。おかしいな・・・と30分くらい原因を究明していたら、私のまつ毛にゴミが付いていることを発見した。これが物理的にこれ以上距離を短くすることができない究極の「灯台下暗し」だろうと我ながら感心したものだ。ここまで読んでくれてありがとう。でも、もっと他にすることがあったろうに。それではいただきます。