砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

そこらの心霊現象よりはるかに怖いリアルな午後6時

気のせいだとは思うけれど毎年のように扶養家族が増えているそんな気がする僕がいる。間違いなく気のせいだとは思うけれど「お、お父さん!私のお父さんですよね!?」と毎年のように増えているそんな気がする僕がいる。きっと気のせいだよね?まあいい。いや、ちっともいいことないどころか死活問題だぜ。ってことで、毎月のように誰かが誕生日をお迎えになりやがる我が家です。案の定、僕が誕生日ケーキを買う係だお。ハハハ、藍川中学校の給食当番じゃねぇんだよ、この野郎。以前はPayPayが使えなかったので事前にSuicaにチャージしておいたらあーた、さすがに不二家もPayPayが使えるようにバージョンアップしていた。Suicaに1万円もチャージしちまった。そして僕は途方に暮れかける。やれやれ、クリスマスを目前に個人的な資金繰りが竈門炭治郎のヒノカミ神楽級の火の車になりそうだ。では、また明日。

不二家の誕生日ケーキ