砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

身内でGO!シリーズ第1弾:古風人 領下の旬彩会席に舌鼓を打つ

こうして真っ昼間からスマホ片手にボーっと僕のブログを眺めていられるのも今だけいや、この一瞬だけかも知れない。この際、丑三つ時のパソコンでも可。1分後いや、14秒後には何が起こるか分からない。だからこそ、今生の別れを惜しみつつ12時間くらい費やして僕のブログを3286ページは熟読しなさい。ま、それも賛否両論だと思いますよ。とにかく明日、何が起こるかどころか自分の体がどうなるのかさえも分からない。特にお年寄りは。ゆえに親戚を集めて『古風人 領下』で食事を楽しむ機会を設けた僕だった。僕の義母は6人姉妹の下から2番目であり上から5番目だ。お、恐るべき女系家族・・・。で、ご存命の4人とその配偶者の合計7名を僕が接待したった。そう、7名全員が僕とは血のつながっていない身内だ。それでもこうして「この瞬間を存分に生きて物理的に触れ合おうね」という貴重な場を設けると同時に当たり前のように財布としての役目を果たさざるを得ない僕がいる。ふ、どうやら君たちはこの僕を誤解していたようだね。だから僕は、そーいう男なんだ。これがシリーズ化したらどうしょうしゃん。

古風人 領下の旬彩会席に舌鼓

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