砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

殺人的かつ致命的な暑さを克服すべく手作りハンバーガー

昨晩は殺人的かつ致命的な暑さでほぼほぼ眠れなかった。僕、もうダメかも知れない。そこらの電子機器より緻密で繊細な体質ゆえに大自然の涼風しか受け入れられない面倒臭い僕がいる。ってことで、エアコンの機械的かつ無機質な風は苦手なんだよ、霧ヶ峰ベイベー。ちなみに、我が家のエアコンはすべてパナソニック製なので念のため。でさ、ショッピングモールなどのだだっ広いスペースにおけるエアコンは大いにウエルカムなんだよ。ココ、次の中間テストの3日前にサプライズで行われる抜き打ちテストに出るかも知れないよ。出ねぇよ。とは言え、名物ジジイになっちまうので朝から晩までイオンモール各務原の中を徘徊するわけにもいくまい。この際、仕方ない。生死にかかわるので今夜からエアコンを点けて寝るとしますか。できることなら猛暑日に限って真冬の伊吹おろしを全身で浴びてみたい。それはそれで死ぬぞ。はい、筆舌に尽くし難い暑さを真冬の伊吹おろしで中和させようと試みた決死の巻頭文はここまでです。とにもかくにも豚の角煮。いや、豚ではなく牛を食って体力を付けよう。とりあえず3日間は延命したい。しかし、肉のカタマリを噛み切ったり咀嚼するパワーは乏しいのでミンチ状のものがベストだ。そんなこんなで今日の晩ご飯は手作りハンバーガー、君に決めた!まだ午前11時7分だけど。

手作りハンバーガー