砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

ぎふ町旅シリーズ第206弾@金竜町:創業70年の老舗の味

プチ大都会である岐阜シティの魅力をサクッと伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげているこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第206弾は金竜町だよ。金の龍の町をそのままカタカナに変換するとゴールデン・ドラゴン・タウンとなるので風水的には最高レベルの町かも知れない。んなこたあない。岐阜地方法務局に用事が発生した僕は、その前に『平工アイスクリーム店』に立ち寄ると「宇治金時かき氷」をかき込んだ。が、まだ時間があったのでオープンしたばっかの『清水屋』で庶民的な「焼きそば」と大衆的な「お好み焼き」をむさぼって胃の腑を満たした。その後、岐阜地方法務局が入っている合同庁舎内で日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。

2年前の【梅林南町】の回でもお世話になった『清水屋』にオープンと同時に左足から入った。するとあーた、最初から最後まで僕の貸し切り状態で「焼きそば」と「お好み焼き」をじっくり楽しむことができた。その味はと言えば、昭和末期の初夏をほうふつさせる懐かしい味だった。

清水屋

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清水屋の僕のレビューとマップ(詳細)はこちら maps.app.goo.gl

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