砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

第0244滴:祝福するのはたった一人の自分だけ

マイケルと言えば、ジャクソンでもなく冗談でもなく、デルのこんな私は、 DELLのPCを注文した@許せよVAIO、だって仕方がない杉山です。

一昨日、サイトから申し込んだのに、3回もエラーの表示になったんです。

限界です。で、誰が悪い訳でもなく、そう、ご縁がなかっただけなんです。

さぁ、そんな最初からDELLが欲しかったってハナシはバシッとやめて、 今日もサラ~ッとお読みください。

■目の前にある障害とか壁が大きいほど、

それを克服したくなるそんなものです。 そして今日は、みなさまにご報告です。

■偶然の出会い、そして必然の大きな波です。

初めて会ったときから“縁”を感じました。

■誰にでも、守るものと手を離すものがあるものです。

お互いに家庭を持っています。でも、 どうにもならないこともあるんです。

■しかし、十字架を背負う気もありません。

いくら世間から後ろ指を指されようとも、 自分たちで決めたことはすべて正解です。

■迷いながらも、前に進めばいいだけです。

順風満帆な穏やかな風ほど面白くもなく、 どこに流されるのかも分かりゃしません。

■だから、大きな波があっても、

いつも、風は自分たちで作り、 そして、舵は自分たちで取る。

■祝福するのは、たった一人の自分だけなんです。

たしかに多くの方から祝福されるのは、嬉しい。でも、 本当に喜ぶのは、一生を共にする自分自身です。

■許されることと許されないこと。

…もうこれ以上は、書けません。 あとは、編集後記でお話します。

┃編┃集┃後┃記┃───────────────────

そうそう今日はエイプリル・フールです。 1年でたった1度だけウソが許されるの。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━