ヤフーの掲示板では、“B型&乙女座倶楽部”と“珈琲と紅茶のどっち派” ってなトピックを作っては管理をしていた@誰も来やしなかった杉山です。
ちなみに、珈琲vs紅茶では6対4で珈琲でした。でも、全員で10人だよ。
で、ヤフーのチャットでは全県の部屋に順番に入っては嫌われました。
さぁ、そんなだからハードボイルドな私にはネクラなコミュニティなんて 似合わないってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■受験勉強のときに、一番辛かったのが、
たった一人っきりの孤独感って奴です。 なんだか自分だけが孤独にやっている、
■そんな錯覚にさえ襲われました。でも、
私の周りの奴らって、もっとたくさん 勉強をしていました。そう、甘かった。
■で、良いか悪いかって、自分が行った作業の
評価の対象がないと苦しいものです。つまり、 見渡したときに誰かいるのかどうか、ってね。
■自分の存在って、相対的ではなく絶対的です。
ですから、他人と比較することはありません。でも、 自分の行った作業には、比較をしたくなるものです。
■眼下の保険。
そう、決して上は見やしません。キリがない。 でね、自分の目線より、下の人を探すんです。
■上っ面のモティベーションより、下っ腹の安心感です。
元気な人を見たって焦るだけで、本当に楽になるのは、 “こんな奴でも食って行けてる”って感じることです。
■そう思うと結構、楽です。
調子こいてる奴が書いたメルマガよりも、行き場を失い 辛そうに書いている奴のメルマガの方が、かなり楽しい。
■そんなものです。
善いか悪いかの問題ではありません。それが、自然です。 そう、上を見るよりも下を見る方が、きっと、正解です。
■で、伸び切る技術と生き残る技術。
上には、伸び切る技術があります。そして、 下には、生き残る技術があります。
■それにね、
上を見てりゃ首は疲れる。 下を見てりゃ小銭も拾う。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
今まさに、ミニまぐに発行申請をしたところです。
365日の独り言でも書ければ良いかと思います。
でもって、あるヒマな一日には、日刊どころか、 分刻みで書きまくってやろうかと思っています。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━