ま、本当にどうでもいい話ですが、こんな私のオヤジって若い頃バンドの リードボーカルだった＠横顔も声もＢ型も食べ方までも遺伝した息子です。
ちなみに、寝言で『また逢う日まで』をフルコーラスで歌ったオヤジです。
さぁ、そんな当時のバンド名はトロピカル・エコーズだったってハナシは バシッとやめて、今日もサラ～ッとお読みください。
■基本的には男が好きで、女が嫌いです。
だから、嫌いな男は徹底的に大嫌いで、 好きな女は内臓まで大好きになります。
■そんな奴ですこの私。
だから、体質的に間引きをしてしまうんです。そう、 あるフィールドから一部を抜き取るそんな発想です。
■面接のツボでもお話をしましたが、
決していい奴を選ぶんじゃなくて、 その中の最悪な奴を避けるんです。
■そう、残った中からふるいにかければいいだけです。
だから、営業もそうなんです。いいお客さんを探す、 そんな徒労に終わる無駄な努力をするんじゃなくて、
■悪い奴を間引きする。
そんな考えなら結構、楽です。ですから、 営業って売れる相手を探すんじゃなくて、
■どれだけ説明したところで売れやしない、
そんな相手を早く見極めることなんです。 まずは売れない相手を見つけることです。
■で、同じ時間を掛けても良いか悪いかが、問題です。だから、
こんな私は日本語が通じない奴とはお話できません。そして、 周波数がまったく合わない奴とも決してお話をしやしません。
■それは、大いなる時間の無駄だからです。
だから、売れる相手を探すような行為は、 太平洋で一本釣りをするようなもんです。
■そう、自分だけのフィールドを作ればＯＫなんです。そして、
その中には説明しても分からないそんな奴などいやしません。 自分にとって最悪な奴を排除して、いい奴だけを囲うんです。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
だから、こんな私のお考え方にとっきどき、 ご意見を申し上げる方がいらっしゃいます。
そして、かなり多くの場合、
おぉ！そんな考え方もあったんですねぇ。 大変参考になりました。ありがとうです。
ってお返事を差し上げます。
ほぼ１００％相手にしたくないからです。
そう、私が思ったことは私には正解です。だから、 なんだかんだ言われる筋合いなどありゃしません。
なんで、立派なお考えをお持ちならば、 自分でメルマガでも出しゃいいんです。
だから、こうして自分と日本語が交わせない、 また波長がまったく合わない奴をはじきます。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
