なんでもいいから昔の映画俳優のようなお決まりのクセを作ろうと思って、 耳たぶをいじりまくっていた@右の耳たぶだけに異物が発生した杉山です。
ちなみに、うつむき加減で右の耳たぶを触るクセにしようと思った私です。
ですから、まるで森下仁丹のような半径1ミリくらいの球が発生しました。
さぁ、そんな自分の体についているものはすべて可愛いので大切に育てよ ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■単にヤル気を高めるだけならば、
座る席を変えればOKなんです。だから、 ヤル気なんて視界だけで変わるものです。
■そして、お隣の問題です。
だから、なんともならないのがお隣です。 お隣は、自分の努力では変えられません。
■で、もめごとの多くは隣人からです。
だから、境界線をめぐって争ったり、 小さな音でも大きな音に聴こえます。
■そして、目に見える線や耳に入る音だけでなく、
その存在自体が耐えられないことも結構、多い。でも、 逆にお隣がいい人だったら最高の味方になるものです。
■そう、お隣が良ければ猟犬を飼っているようなものなんです。
で、これは自分の席のことだけでなく、自分の会社のお隣や、 もっと大きく捉えれば、自分の業界のことにもつながります。
■ですから、ペットが売れれば、
ペットフードも必ず売れるし、 動物病院もきっと繁盛します。
■上下の縦の関係ではなくて、右左の横の関係です。
上下の縦の関係って元請けと下請けの関係ですが、 右左の横の関係って共存ができるお隣の関係です。
■そう、青い芝生が生えているお隣がベストなんです。
それってお隣の芝生が青く見えるってことじゃなく、 本当にゆとりのある人や会社や業界のことなんです。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
世界史の偏差値だけがご自慢のこんな私は、 多くの戦争を考えてみたらほとんど原因は、
お隣の問題です。
そう、多くのもめごとの発端なんて、 元をただせば境界線か宗教だけです。
だから、騒音を鳴らしまくる隣人がいるだけで、 本当に自分の人生そのものが暗くなるものです。
そう、自分の努力の限界を感じたときは、 次ぎはいいお隣を見つけたもん勝ちです。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━