砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

第1011滴:三セクの女

ブラジルのリオデジャネイロ州に住む男性が女房をネットオークションに 出品したというニュースを聴いて深く頷いた@ヤフオクを開いた杉山です。

ちなみに、オークションの開始価格は50ドル(約6千円)だったそうです。

ですから、それを踏まえて私自身を出品するなら60ドルがいいとこです。

さぁ、そんな万が一、だれも入札をしてくれなかったらと思うと眠れない ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。

■第一セクターとは、官公庁が運営する公の企業体のことで、

第二セクターとは、民間が運営する一般的な施設のことで、 第三セクターとは、官公と民間が共同運営する受け皿です。

■私の知り合いに第三セクターに勤めている女性がいます。

彼女は、四捨五入をすると40歳になる優秀な女性です。 しかし、30代とは限りません。44歳でも該当します。

■だから、そんなことはどうでもいいんです。

彼女は、第三セクターに勤めていることを、 誇りに思ったり恥ずかしく思ったりします。

■それは、上の方の年老いた上司が天下りで居座っているからです。

国家上級のお偉い官僚だったお年寄りたちが耳掻きをしています。 南側の窓辺にユニマットの珈琲を持ち寄りながら談笑しています。

■まったくもって働きません。しかし、高い給料をもらっています。

それどころか、2~3年も居座ると違う受け皿へと天下るんです。 彼女は「税金を払っている人たちに謝りたいです」と言いました。

■そうなんです。第三セクターは半官半民なので、

半分は税金からジジイたちに給料が出ています。 まったくなにもしないのに平然と生きています。

■「でも、それはジジイたちだけで私たちは一所懸命なんです」と、

彼女はユニマットの珈琲を両手に抱えながら胸の前で止めました。 その姿は、ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』のようでした。

■メディアに取り上げられる恥ずかしい部分だけがすべてではありません。

彼女のように地域の人々に貢献できるようにと頑張る職員も多いんです。 しかし、人目につく南側の窓辺には死臭と珈琲の香りが充満しています。

┃編┃集┃後┃記┃───────────────────

彼らは健康なのよ。若い頃は飢えにも耐えてきたから。 たしかに人生の先輩ではあるものの、巣食うだけなら、

シロアリやゴキブリと同じ害虫となんら変わりません。

岐阜にもたくさんの第三セクター(三セク)はあります。 電気代のムダだろ!と思うような施設もいっぱいです。

商工会議所や商工会議所などに勤める商工会議所の職員も知っていますが、 本当になんともならん奴は腐るほどいますが立派な職員もたくさんいます。

でもね、少数のなんともならん奴とたくさんの立派な奴が並ぶと、 基本的になんともならん奴ばっかが第三者の目に止まるものです。

だって、なんともならん奴らは人目につく南側の窓辺で、 ユニマットの珈琲を持ち寄りながら談笑しているんです。

通りに面した方に立つんじゃねぇ!と、その女性は愚痴りました。 その女性をモデルに『三セクの女』という小説でも書きたいです。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━