昨日、アマゾンで注文したパナソニックの鼻毛カッターが届いてご満悦なこの僕がいる。こーいう小さなハッピーが毎日のように積み重なると至福の喜びに変わるのさ。だからと言って毎日、鼻毛カッターが欲しいわけじゃねぇぞ、この野郎。さぁ、今回はこの流れで「チャームポイントの見つけ方」だよ。面倒臭ぇから最初に答えを言おう。相手に「君のコンプレックスは?」って聞くんだよ。ちなみに僕は、相手が女性であれ身長・体重・体脂肪・年齢・年収などはフツーに聞く。「それって失礼よね!」とほざく面倒臭い奴とは二度と会わん。その際に「鼻が少し低いところかな・・・」と答えたとしよう。そいつは100%鼻が低いことを自分のチャームポイントと思っている。「え?なんで?それってコンプレックスよね?」と驚く君たち。ドアホ。本当のコンプレックスなら他人どころか肉親にも言わねぇよ。自分一人で墓場まで持って行くのがコンプレックスで劣等感以上、優越感以下の曖昧な部分がチャームポイントなんだよ。