砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

人脈うんぬんとチヤホヤされていたのはバブル全盛期

芥見幼稚園ひよこ2組で「ひろみちく~ん」と長谷部先生に呼ばれていた当時から自宅の裏で迷子になって大泣きしていたくらいの方向オンチのこの僕だから、そのうちグーグルマップがないと岐阜駅にも行けなくなるかもしれない@もし君が親切な岐阜市民ならば、そこらで徘徊しているこの僕を見つけた際にはそのまま放置プレイを楽しまないでね♪と懇願するひろみちく~んです。「あ、それ知ってる」「うん、彼は友達だよ。FBで」と自慢する間抜けって多いよね。でもね、「知っている」や「つながっている」がスゴイと思われたのはバブル全盛期なんだよね。その時代って知識を得るにも人脈を構築するにも大量のお金と膨大な時間が掛かったんだよ。それが今ではネットでググればにわか知識は得られるし、1クリックで誰とでもつながることは可能だし。まぁ、今がいい時代というよりつくづく安っぽい世の中になったものだと嘆く僕がいる。ってことで、たとえそれが知っていることであっても、古くからの友人だとしても

人脈うんぬんとチヤホヤされていたのはバブル全盛期