砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

ブログのヒケツとヒミツとヒサク

この僕の義父さんは何と60年以上も日記をつけている。スゴイですねぇ。「今日は晴れ」「○○が風邪をひいた」という1行だけでも今になって読み返せば豊臣秀吉の直筆書状レベルの価値はある。どうしてそんな長く続けられるの?僕の義父さんは別にして「いつか誰かに読まれるかもしれない」というワク&ドキ感があるからだよ。その証拠に「誰にも言えない核心には触れていない」はずだ。SNSのアカウントを取得している日本人の約6割は「他人の投稿を読むためだけ」に取得しており自分では投稿しちゃいない。投稿している奴はと言えば「見て見て!あ・た・しを!」という激しく気持ち悪い奴ばっかなので当然、読み手もバカバカしくなる。すると投稿している気持ち悪い連中も反応が薄くなるから嫌気が差してやめる。一方、ブログはと言えば紙の日記とは異なり書いた日から人の目に留まる。非公開でブログを書き続ける奴はいない。どこのどいつの目を気にすることもなく好き勝手なことを書けばいいのだが、ある日突然「これって誰に向けて書いているのかな?」という疑問が湧いてくる。ハハハ、バカだな。そんなものはすべて自分自身に決まってんじゃん。この僕が「君たち」と呼んでいるその相手とはこの僕、つまり弘道君なんだ。そう、弘道君は決してこの僕を裏切らない。最高かつ従順な読者であり、この僕の一番の理解者であるファンなんだ。だからこそ、すっげぇ楽しく書けるのさ。ま、究極の一人遊びみたいなものだ。いいかい、誰かという赤の他人に期待をしてはNGだ。ネットでもリアルと同じくどこのどいつにも侵されないパーソナルスペースがベリー・インポータントなんだがね。それにしても赤福餅は最高だ。キング・オブ・こしあんだよね。

赤福餅