砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

やる気と体温が異常に低い人間の主張

将来の移住地候補のひとつである沖縄県にお金を落とすべく国際通りで死ぬ気で食べてきた僕なのに今朝、ご自宅の体重計に乗ったらあーた、出掛ける前より100グラムも減っていればセントレアのラウンジに入る際の手首の検温では32℃前後から数値が変わらなかったので「死んではいないけどほぼ死に掛けですよね?」と冗談を言ってもくすりとも笑わない妙齢の女性スタッフが真剣な表情で手首から額に変えて何回も測った結果、かろうじてクリアした今日この頃、もうダメかも知れない。いろんな施設で検温するもののそのほとんどが35℃を平気で切っているのはなぜだろう?何事にもやる気がないと体温も下がっちまうのだろうか。まぁ、考えるのも面倒臭いので呼吸ができていればまあいい。ってことで、帰ったらマイナンバーカードの交付申請書が届いていた。健康保険証として利用できるようになるらしいがそれだけなら要らない。物理的なカード類が増えることが面倒臭いし鬱陶しい。別に誰かに身分を証明したいとも思わない。スマホに搭載できるようになったら今一度、僕に通知することのできる貴重なチャンスを与えてあげよう。では、また逢う日までごきげんよう。

マイナンバーカードの交付申請書