砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

世の中の景気に関係なく日々、価格が上昇し続ける鰻業界

鰻を食べると全身の毛穴から肝吸いが出ませんか?もし出るとすれば奇人変人として土居まさるから白いギターがもらえるでしょう。おいおい、いつの時代の番組だよ!うん、今日も今ひとつっぽい。

ひつまぶし(梅)

ってことで、4人の扶養されっ放しの身内を引き連れて『二文字屋』を訪れた愛と涙のスポンサーの僕だった。ったく、5人で鰻を食ったらいくらかかるんだよ。でも、岐阜市内の店でPayPayを使うと11月15日までは20%が還元されるんだよ。1回の上限が2000円だけど確実にありがたい。

ひつまぶし(梅)

それはそうと決済が現金のみだった『二文字屋』がPayPayを取り入れたとは・・・。たしかに南大東島の雑貨店などでもPayPayが使えるようだし。ちょっと円安が極端だけどいい時代のいい国じゃないかエキセントリック・ジャペ~ン!そんな大胆なひとり言をつぶやくこともままならずひたすら黙々と食べ続けていた僕。

ひつまぶし(梅)

給料は据え置きのまま何でもかんでも物価が上がる今日この頃、家計はひっ迫しているでしょうか。ううん、大丈夫だお。鰻は世の中の景気に関係なく年中無休で日々、価格が上昇し続けているから♪

ひつまぶし(梅)

二文字屋の僕のレビューとマップ(詳細)はこちら