砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

胎教のためにモーツァルトの子守歌を父がハミングしたい

会社を休んでいる次女がやってきた。口先だけで心配するのはやめてほしい。体調不良ではなくつわりなんだよ。そう、娘がつわりで父は偽り。ハハハ、バカ野郎。まあいい。予定日は8月の終わりか9月の初めなのでどっちにしても吐きそうなくらい暑い日の乙女座だ。僕はと言えば、この9月に還暦を迎えるので誕生する子はちょうど僕の生まれ変わりだろう。ってことは、僕は死んじゃうのか?まあいい。いや、ちっともいいことない。それでは僕が確実に可哀想すぎる。話を12秒前に戻そう。次女の旦那であるギリギリ義理の息子のファミリーは完璧な男系家族。言わずもがな我が家は絵に描いたような女系家族。僕たちには負けられない戦いがここにある。僕の生まれ変わりならば「弘道子」と命名したい。ま、それも賛否両論だと思いますよ。長女もそうだったが、次女もご飯の炊き上がるニオイがNGらしい。あんなナイスなスメルなのにね。1個のカキフライにソースをかけると念入りに味わっていた。ま、昨晩の話だけど哀川(笑)。

カキフライを食べる次女