砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

ぎふ町旅シリーズ第199弾@奥:物理的にも岐阜市の奥

プチ大都会である岐阜シティの魅力をサクッと伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげているこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第199弾は奥だよ。そのまま「おく」と読んでOKだよ。物理的にも精神的にも致命的にも地名も奥だ。岐阜バスのバス停「西秋沢」から四捨五入すると40分間ほど歩いた。そして、汗だくになりながらたどり着いた場所は『プラザ掛洞』だった。浴場の熱い湯を堪能すると念のためにJR岐阜駅の近くにあるファミリーマートで買っておいたおにぎりを貸し切り状態の畳の大広間で食べながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。

心地良い青空の下でも田舎道を3キロ近くも必死こいて歩くと汗が止まらない。ゴミ焼却余熱を利用した温水プールや浴場がある施設の『プラザ掛洞』にたどり着くと速攻で410円を払って一風呂浴びた。案の定、いい。肩の凝りや首の張りが音を立てて引いたようなそんな気がした。

プラザ掛洞

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