ちょっとだけ落ち込んだときは、シャトレーゼに行くと秒速で元気になる @多分、私にとって滞留時間の長い場所・ベスト5に入ると思う杉山です。
ちなみに今は、ひなまつりフェアでショーケース内はイチゴだらけでした。
さぁ、そんなTVチャンピオンでシャトレーゼ王選手権だったら6位入賞 間違いないってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■先日、高熱にもかかわらず強靭な精神力で
テレコンをしていました。で、お客さんが さらに疲れるような質問を連発するんです。
■結果、さらに37.1℃までヒートアップしまくりです。
同業他社との戦う方法を一生懸命に聞いてきます。
■でも、基本的にこんな私は戦いません。
精神的にも肉体的にも疲れるだけです。 戦って勝ったところでケガして終わる。
■起業と企業は絶対的な年齢がちゃいまんがな。
これからの若い起業は失うものは少ない。 老いた企業はケガの回復に時間はかかる。
■負けない。
よく勘違いをされますが、負けないって、 「背負わない」って意味で使っています。
■勝敗ならば「敗けない」です。
とにかく何であっても自分の 背中には乗せたくありません。
■背負い投げでも小内刈りでも相手が背中をつけば、
一本です。それに小さなワザで敗けた方が、相手は 悔しい。だから、戦うとしても小技が武器なんです。
■狙うのは、漁夫の利です。
ライバル同士が争って、ものが見えなくなっている そのときに利益が転がってくる方法を考えるんです。
■要は、自分だけの絶対的な立ち位置が肝心なんです。
棚からぼた餅でも棚の下にいなけりゃ気づきません。 そう、漁夫でもぼた餅でも立ち位置が肝心なんです。
■実のなる果実は、いつかは落ちます。
そんなものです。だから、樹の下で 手を広げて待っていればリスクは0。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
よく聞かれますが、私にとっての高熱は 37℃以上なんですってばよ。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━