砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

第0366滴:こんな私の小さな誓い

創刊一周年のお祝いのシャトレーゼのケーキを1ホール食べて罵倒された @叱られるとは思っていたが罵倒されるとは思ってもいなかった杉山です。

ちなみに、案の定、過去の類似した事件まで死ぬほど涙目で罵られました。

でもって、こんな私のお祝いなのにシャトレーゼまで買いに行かされた。

さぁ、そんな記念の日なのに黙って娘のトッポを食べたとき以来の冷たい 仕打ちってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。

■キリの良い今日に小さな誓いです。

目標ではなく小さな誓いなんです。 こんな私は独自配信を目指します。

■こんな私のステージは腐っても私のサイトなの。

でね、猫も杓子も架空の数字を競い合うだけの、 そんな虚構の世界になんざ愛想が尽きたんです。

■こんな私のとっくの昔からの持論はね、

数は負担にこそなれ、力にはならない。 本当の力になるのは、一握りの質だけ。

■ってことなんでぃ。

今まさに、さっき作った持論に感動しています。ま、 とにかく、キョーレツな違和感だけは嫌なのさ。で、

■善いか悪いか世間がどうかこうかは別にして、こんな私って、

申し訳ないが、完全日刊でこれだけの内容を維持し続けてる、 そんな私は日本一!グレイトだって思う存分自負しています。

■どうも、すびばせん。

ちょっと調子をこいてしまいました。 でも、創刊一周年なんだから、許せ。

■そう、毎日が遺言のつもりなんです。

多分、 第200滴を過ぎた辺りから、なんだか遺言を書いている そんな気分さ。だから、遺言にケチをつけられる筋合いはない。

■で、こんな私の理想ってアメグラのウルフマン・ジャックです。

もともとが住民放送なので、FM:sabaku 38.9MHzの周波数に ピッタリ合わない地域って、物理的にはちょっと無理なんです。

■だからさ、他人とは比較もされない絶対的な立ち位置って、

自分の手のひらの上しかないんです。他人の手のひらって、 他人の気分次第で閉じてしまいます。昔から決まってます。

■だからこそ、今まさに、全精力を注いでいる私だけの武器。

それが、HTML新聞なんです。独自の世界観を作り出し、 他とは絶対的な格差をつけます。完全日刊と併せワザです。

┃編┃集┃後┃記┃───────────────────

住人を増やす気はないので絶対に紹介しないでください。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━