還暦を迎えた女社長が「これからは(’)のような生涯を送りたい」って、 深くて味のある言葉を私に言った@要は、おまけの人生と思った杉山です。
ちなみに、英語で使う(’)は、アポストロフィと岐阜では読んでいます。
ですから、英語で使う(,)は、地ベタを這うような感じが嫌なようです。
さぁ、そんな要は、おまけの人生と言いながらもお高く生きたいだけだろ ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■なにをもって成功と言うのかは分かりませんが、
多少のお金を稼ぐ程度ならだれにでもできます。 儲けのキッカケはだれにでも平等にあるんです。
■そう、チャンスは限りなく均等に散っています。
また、ジャパンに生まれただけでも御の字です。 でも、それに気づいちゃいない人が結構、多い。
■先日も杉山さんのようにメルマガを書いてみたいって、
面と向かって言われましたが、杉山さんは私一人です。 だから、杉山さんのようにと言う薄い言葉が余分です。
■書きゃいいだけなんです。だから、
こんな私はスペシャルなツールを 別に使っている訳ではありません。
■そう、使うツールって日本語だけです。
でも、アンテナだけは立ちっ放しです。 要は、気づかなければ書けないんです。
■そして、いくら頑張っても気づかなければ、
間違いなくチャンスなんて手に入りません。 だって、すでに目の前を通り過ぎています。
■成功した社長として全国放送のテレビに出たり、
上場して立派な家に住んで高級車に乗ることは、 どんな人間にだって平等にできるはずなんです。
■だから、そっちの方に向かって行けばいいだけです。
そして、成功する人は自分をだれとも比較しません。 だって、他人の目を気にするヒマなんてないんです。
■偶然なんてあり得ません。チャンスってだれにでも平等なんです。
だから、気づいたときには手を伸ばしているかどうかが肝心です。 そして、チャンスを掴んだ手を握り続けていれば鬼神も避けます。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
私がどうしても絵本をやりたかった想いを込めて書きました。
それぞれが一人一人が主人公になれるオリジナルの絵本です。
それをたった一人、ジャパンで立ち上げた武田善貴さんにも、 いろいろな物語が展開しました。だから、人生は面白いです。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━