2007-06-07 左斜め後ろからの熱い視線 楽観日記 僕は大きな栗がひとつ入ったどら焼きを頬張った。まるでリスのように右側の頬が見事に膨らんだ。そのとき左斜め後ろから熱い視線を如実に感じた。僕は「俺の後ろに立つんじゃねぇ!」と睨んだ。おっちゃん、さっきから間違いなく邪魔なんだよ。以上、大須観音の前から杉山がお届けしました。