砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

第1772滴:20世紀中年(第1章)

「ヒ~ロミヂ君、遊びましょ」

やなこった。パンナコッタを食ったら肩凝った。

私は、こう見えても磯が死んだ!

お話はコロッと変わって「○○なんだが、どうだろうか」という場合、 みなさん「?」を最後に入れますが、この場合は要らないじゃないの?

ってことで、今日はサラッと第1章だけお話します。

20世紀中年というと私まで含まれてしまうので、 その中でもすでに死語となりつつある団塊の世代。

彼らが社長の場合、組織を取りまとめる能力というか、 社員たちの使い方・考え方&捉え方は2つあります。

それは、洗濯機型かお好み焼き型か。その2つしかありません。

その理由と内容は、

じゃんじゃじゃじゃ♯じゃじゃ♭じゃんじゃ~ん♪

第2章は、明日。

┃一┃筆┃後┃記┃───────────────────

ちなみに、映画『20世紀少年』など3秒も観たことがありません。

実は、今朝起きたら軽く寝違えていて、首と肩が久光製薬と 結婚したくなるほどバンバンに張っちゃって超痛いです。

そのため今日は、第1章で終わります。

改めて言っておきますが、言葉だけの安い心配なら1cmも要りません。

それでは磯が死んだ状態のヒ~ロミヂ君は、首と肩の血行を改善するべく、 JR岐阜駅まで歩いて行って、ぷらっとこだまのチケットを買って来ます。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━