砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

努力をしなくても食っていける「3ない運動」

この記事をいい年こいてどころか、いい年から25年以上も過ぎているのにいまだに働かんと満足に食っていけん@融通の利かん&シャレも通じん団塊の世代ど真ん中のシャチョーに捧げる。その前に大伴家持(おおとものやかもち)をご存じだろうか。そう、奈良時代の歌人だね。午前9時46分、大伴家持は確実に食っていないだろう「家餅(やかもち)」を僕は食っていた。【冷凍したら何でも美味しい法則】に則ったことは言うまでもなかろう。で、何を話すんだったっけ?あ、そうだった。若い頃の苦労はまったく平気だが、問題は年を取ってから楽ができるかどうかだよね。そのためには若い頃の行いが大きく左右するんだよ。若い頃に「借金をしない」「賭け事をしない」「ぜいたくをしない」の3つを励行していれば、いい年から25年以上も過ぎているのにいまだに働かんと満足に食っていけん状態にはなっていないだろう。要は、若い頃に何もしなけりゃええ。今はこれで十分と思える者だけが将来、ハッピーになれるっちゅうこっちゃ。今日の〆は久しぶりに画像に飛ばそう。

家餅