砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

大衆スタンドむらかみのエビ炒飯定食に見る多角的な視点

「君もマッチョになってみないか?」と浅い夢の中でなかやまきんに君に3センチの至近距離で言われたので「いい年ぶっこいて今さら・・・」と返したら「筋肉に年齢は関係ない!パワー」と言い返された。いいかい、マジで。午前5時24分、いつもより遅めにパッと目が覚めた僕は「てんこ盛りのチャーハンを食べたい」と思った。どうやら洗脳されたようだ。ま、リアルには自分で自分に言い聞かせただけど、ぷ。そこでだ、長住町にあるのに【田生越町】の際に訪れた『大衆スタンドむらかみ』の暖簾(のれん)をググったいや、くぐった。3か月前と同じくエビ増し(300円)を追加した名物のエビ炒飯に揚げ餃子とザーサイが付いた「エビ炒飯定食」を注文した。うん、2回目となると感動も何気に薄れた。っていうか、欠点ばかりが目に付いた。例えば、揚げ餃子は市販の冷食を揚げただけっぽいし飲み水はカルキ臭が漂っていたしメインの炒飯自体もビミョーに質感が変わったような・・・といったところだろうか。よく知らんけど。

エビ炒飯定食