最近、我が家で流行っている言葉に「残念」という美しい日本語があって、 正しい使い方としては「その食べ方、残念」という感じ@悲しい杉山です。
ちなみに、数えたら今朝の食卓でも「残念」が38回ほど飛び交いました。
ですから、例えば「パパのパジャマ、残念」や「パパの寝癖、残念」です。
さぁ、そんなその意味合いは「最悪だけど仕方ないから面倒を見てあげる」 ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■大変ありがたいことにこんな私にもご意見や、
貴重なアドバイスをしていただく方がいます。 でも、ここ最近はほとんど無視をしています。
■基本的に、私に1円も払わない奴の意見は聞きません。
聞く耳も持ちません。例えば、辛いものが苦手な奴が、 明太子についてアドバイスをしてくれたら聞きますか?
■いくら暇でも聞きませんよね?
それとまったく同じことです。 それどころか、お腹の中では、
■喋るんじゃねぇ!と思います。大事なことは、
それが苦手な奴、1円も払わない奴の意見は、 いくら暇でも耳を貸してはNGってことです。
■なのに、赤の他人の意見に流され続ける
流浪の社長がそこら中に散乱しています。 小学校のときの担任の先生が悲しみます。
■どうしてこんな情けない大人に成り果ててしまったのかと。
お客になる可能性のない他人の意見など聞かないことです。 今の私は、保証人になってくれる人の意見しか聞きません。
■だって、その意見がいくら素晴らしいものであっても、
それが正しいとは限らないので一筆書いてもらいます。 ま、保証人にもなれない奴は意見などしないことです。
■これからいろんな厄介な人がお節介をやいてくれます。
そんなときは「一筆書いて」と紙を差し出しましょう。 それができない奴の言うことを聞いても成功しません。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
別になにかあった訳ではなく、 散歩の途中で思っただけです。
ケーキをワンホール食えない奴に、 洋菓子を語る資格などありません。
アラスカの住人に冷房器具の開発を依頼するようなものです。 アフリカの住人に暖房器具の開発と置き換えても構いません。
でも、それをやる人間が多いからこの世の中は平和です。
申し訳ありません。頭痛が痛いのでこの辺で終わります。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━