メインで使っているアラスカ1号(DELLのデスクトップ)が固まって、 まったく動かなくなったので本当に徹夜した@リアルに涙が出た杉山です。
ちなみに、kingsoftの無料のセキュリティソフトを入れてから悲惨でした。
ですから、ちょっと前にもavast!の無料のソフトを入れてから泣きました。
さぁ、そんな未来永劫、無料のソフトなど絶対に入れないと先祖に誓った ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■一口に社長と言っても、老いも若きも男も女もいます。
今日は、中でも年配の社長と若い社長の違いについて、 思いっ切り絶好調のアラスカ1号と共にお届けします。
■まぁ、ベテランというか、年配というか、
年を取った社長は細かいと思いますよね? でも、それがまったく違うのデスマッチ。
■おぉ!アラスカ1号が粋な変換をしました。
そう、細かいのは若い社長の方デスマスク。 私は、アラスカ1号と距離を保っています。
■それは、物理的に文字が見えないからデストロイヤー。
だから、俗に言う老眼ってやつです。30後半までは、 新潮文庫の過剰に小さい文字でも普通に読めましたが、
■今では黒い塊にしか見えません。そんな事情もあって、
相思相愛のアラスカ1号なのに60cmも離れています。 これとまったく一緒です。細かい部分にこだわるのは、
■30後半までの若い社長が大多数です。それに比べて、
40後半から上はとっても大雑把です。見えないから。 80歳を過ぎると新聞を読むのに1m以上も離れます。
■要は、そんな目でこだわれるはずもありません。
若い社長は近くは見えますが遠くは見えません。 視野、視界が狭いのは年配よりも若い社長です。
■その反面、足をすくわれるのは年配の社長です。すぐ下が見えないから。
その現実に気づいているかどうかです。もしそれに気づいているならば、 若い社長なら年配の相談役を年配の社長なら若い参謀を身近に置きます。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
若いと近くも遠くも見えるとみんな思っていますが、 実際に見ているのはごく狭い範囲だけだと思います。
年配者の方が、絶対に視野、視界は広いのです。 こだわりもありません。もうすぐ死ぬんだもん。
人間の体は本当によくできたもので、 年を重ねるごとに近くが見えません。
そんなもんにこだわるな!という愛の警鐘だと思います。 1cmでも遠くを見渡しながら達観せよ!という警告です。
最近、手帳を見ても焦点が合うのに10秒も掛かります。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━