この冬を軽快に乗り切るためにメレルの靴を買おうとサイトをチェックしていた僕は「ったく、PayPayのポイントを還元してもギリギリ1万円を切るぐらいかよ・・・」とそれなりの音量で不満をぶっこいていた。そのときたまたま開いたページの片隅にメレルの靴にそっくりな一品を見付けた僕がいた。さすがは調子こきまくっているワークマンだ。グーグルマップで確認したら岐阜市内には『WORKMAN Plus 岐阜金園店』があるじゃないか。小雨の中、さっそく行ったらとっくに着いた。おいおい、なかなかいい感じだお。これで2500円(税込み)はステキだ。
安いなりのレジ対応でも文句のひとつも出ないくらいすっげぇ安い哀川(笑)。その後、近くの『シャトレーゼ 入舟店』に入ると150ポイントを使って「スイートポテトパイ」を買った。そして、お値段なりに美味しかった。いつもどおり今日もいい一日だったが、今日のタイトルの「我等の生涯の最良の日」は1946年に公開されたウィリアム・ワイラー監督の代表作である『我等の生涯の最良の年』をそのままパクッています。ま、どこのどいつも知らんと思うけど。