昨日、JR岐阜駅の近くで4駆に乗った頭のおかしいオヤジに私の愛車が 蹴られたようなので駅前の交番に駆け込んだ@居合わせなかった杉山です。
ちなみに、上の娘が車のナンバーを覚えていたので被害届けを出しました。
ですから、後ろのドアに25cmくらいの汚い足型が鮮明に残っていました。
さぁ、そんな応対した巡査に「捕まえたら生爪を剥がしてやる」と誓った ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■暑さのせいか、頭のおかしい奴らが多いです。
だって、私の車のドアを蹴って逃げるんだよ。 その報告を受けたときに私はぶち切れました。
■犯人が見つかったら頭から灯油をかけて、
火でも放ってやろうかと拳を握りました。 怒りの導火線に火が点いた私は厄介です。
■そして、一晩が経った今、
どーでもいい話ですねぇ。 家族には言えませんけど。
■昨晩、徹底的に若い巡査に言ってやったので、
その段階で溜まったストレスは発散しました。 そんなくだらんことにエネルギーを使うより、
■他にやらなきゃいけないことがあるはずです。
イレギュラーな事件は一瞬だけ楽しいですが、 その翌日にはすっげぇ面倒臭くなるものです。
■江戸時代には、親の敵とか言って「仇討ち」がありましたが、
よくそこまで延々と恨み続けられたものだと深く感心します。 私は、いくら恨んでも3日もすると確実に飽きてしまいます。
■親の敵を恨み続けることも、
好きな人にふられることも、 ストレスが溜まるだけです。
■そして、一瞬でも溜まったストレスは近くの警官でも、
だれでもいいので面と向かってぶちまければ爽快です。 その段階でなにもなかったことにできるかどうかです。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
なにもしていないのに車を蹴られたので、 100%こっちには過失などありません。
でも、それは法律上のことで、 もっと正確に言えば違います。
たまたまそこに居たというこっちの責任もあるはずです。 オーキッドパークに行こうとしなかったら蹴られません。
でも、そんなことを3人のAB型には口が裂けても言えません。 言おうものなら「腰抜け」とか「裏切り者」とか罵倒されます。
他にやらなきゃいけない大切なことがいっぱいあるのに。
私は、若い巡査に言いまくったのでそれでもう十分です。 あとは若い巡査が飲み屋で大将にストレスを発散します。
すると飲み屋の大将は出入り業者につれなくあたります。 そーやってストレスは輪廻して世の中は上手く回ります。
ストレスを溜めたくなければ他人にあげれば済む話です。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━