砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

第1617滴:行かなくなった、買わなくなったその理由

2階のクロゼットを開けたら体長5mのアナコンダが奥から襲い掛かって、 太い胴体で私を締め付けると頭から丸呑みした@辛い初夢を見た杉山です。

ちなみに、妻役の矢口真里が「主人も本望だわ」と警察に言っていました。

ですから、目が覚めたら矢口に対する憎悪と無念さで体が震えていました。

さぁ、そんなトラウマなのかそれ以来クロゼットが1人では開けられない ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。

■普通の日本人の代表のような私が、

そのお店に行かなくなった、また、 買わなくなった理由をお話します。

■食べ物系のネットショップで言いますと、

たまに店長ブログなどを流して読みます。 そこでペットについて書く店長がいます。

■仕事の中だけでは知ることができない日常生活を、

ちょっとやさしい一面を披露したいのでしょうが、 普通の日本人の代表のような私はその段階で無理。

■食べ物系のお店は、動物を見せたらダメだって。

ペットを飼っちゃいけないとは言っていません。 お一人で可愛がってりゃそれでいいじゃないの。

■卵や牛乳などの食物アレルギーにはやかましいくせに、

動物のアレルギーについては無関心な連中が多いです。 もっと言えば、乳幼児に関することも嫌な人は嫌です。

■サイトやブログを観て、それを感じたら私は二度と買いません。

デメリットはあってもメリットが1つもない典型的な事例です。 普通の日本人の代表のような私が感じたので間違いありません。

■その次に、リアル店舗について言いますと、

煙草を吸っている板前を発見したときです。 ただでさえ年を取ったら味覚が落ちるのに、

■平気で吸っているその神経が分かりません。吸うなとは言っていません。

黙って自分のニコチンだらけの部屋で吸ってりゃそれでいいじゃないの。 それを見たら「もっとひどいことをやっている」とお客さんは思います。

┃編┃集┃後┃記┃───────────────────

要は、黙ってりゃいいのに要らんことするな!というお話です。

本日発行するHTML新聞に、あるお店の紹介を書きましたが、 書き終えてから店長ブログを読んだ私は後悔の念に耐えません。

美味い不味いの問題ではなく、その無神経さに腹が立ちました。

お客さんは、ちょっとしたことが気になります。

すると「だったら、もっとひどいことをやっているだろ?」と思います。 おそらくやっていないとは思いますが、そう思われた段階で終わりです。

要は、メリットにもならないことをするなということと、 自分の足を引っ張るようなことはするなというお話です。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━