砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

古き良き昭和を絵に描いたような男と都亭のAランチ

今回は「僕の友達を紹介しよう!」シリーズ第1弾で最終回をお届けしよう。昨日のこと、わざわざ大嫌いな大垣くんだりまで出向いてパソコンの設定をタダでやってあげたボランティア精神が何気にてんこ盛りの弘道君。この僕を口先ひとつで自由自在に操るとは恐るべし世界のアツローもうすぐ55歳。一の位を四捨五入すると還暦だが、十の位を四捨五入すると百歳だ。32580円あげるから一日も早く逝ってくれ。この僕が独立した10年前のこと「杉山さん、いくら払えばいい?とにかく毎月お金を払うよ」と何をしてくれとも言わず、そのようなことを言ってくれた恩人だ。それまで仲が良かった連中がサーッと散った中、世界のアツローと他3名だけは無条件で応援してくれた。今、思い出しても涙がザーッと出る。ただ、たしかに彼には世話になったが、この10年間で十分すぎるほど恩は返した。また、それ以上の貢献もした。今までに70万円分はおごってもらったが、この数字も中途半端だ。100万円なら「ありがとう!」と言えるのだが、やることなすことイチイチ中途半端でつくづく残念ちゃんな世界のアツローだぜ。

細野敦郎

その後、美濃路の俵町通り沿いにある古き良き佇まいの『都亭』で「Aランチ」を当然のようにおごってもらった僕がいた。とんかつもエビフライもオムレツも昭和のザ・洋食店の味だった。

都亭のAランチ