７月下旬にセブンイレブン領下店で小倉あんぱんを見た瞬間「そうだ！小倉、行こう」と思った僕だった。いいかい、マジで。ちなみに、前者の小倉は「おぐら」と読んで後者の小倉は「こくら」と読むの。随分前に死んだジョニーは大倉だ。うん、今日も今ひとつ！はい、愛と感動と惰性の巻頭文はここまでです。ま、どうせ君たちのことだから「惰性」なんて７年間くらい漢字で書いたことはないだろ。ハハハ、僕もだよ。今回も頭の中では「妥性」という文字が浮かんでいたので「惰性」と変換されたときは「おぉ！」と思わず叫んだよ。パソコンの変換ってステキ、文明の利器への依存ってツオイ。はい、ヤル気のカケラもない中締めの巻頭文はここまでです。ここまで読んでどれだけの人間がこの僕の言わんとしていることを的確に理解してくれたかどうかなんて大垣市の未来と同じくらい興味はないが、とにかく今日の僕は北九州市の小倉＆門司（もじ）へと向かう。ちゃお！
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