2012-01-16 細川ガラシャに思いを馳せながら 楽観日記 昨日から中途半端な食欲しかなかったゆえにデアゴスティーニから出版された『織田信長』を左手の人差し指と親指で丁寧にめくりながら夕食を愉しんだ。今まさに、明智光秀の三女の細川ガラシャが何気に気になって仕方ないが、気になったところで仕方ないし、今さら歴史が変わるわけでもない。