ま、そこに座って俺の話を黙って聞いてくれ。天気もいいので最寄りのスーパーのチョコレート売り場で目の保養を楽しむべくサクッと足を踏み入れたら「桁がひとつ違うんじゃないか?」と目を疑うくらい高かった。ほんの微々たる量のマーブルチョコレートが200円を超えとった。どういうこと?お子ちゃまの頃に嫌というほど食った僕だけど一度も嫌にならなかったマーブルチョコレートがいい年ぶっこいた大人の僕が買うのを躊躇するほどに高額な商品となっちまった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。こんなことなら2年前に『TAOYA志摩』を訪れた際にオールインクルーシブという美しいシステムで好きなだけマーブルチョコレートを楽しめたのでザクッと2年間分くらい持ち帰るべきだったよ、木下君。ま、それも賛否両論だと思いますよ。ま、そりゃそうだ。そんな大胆なひとり言を滑舌の悪い日本語でつぶやきながらこれまた具材の原価が泣きたくなるくらいアップし続けている手作りハンバーガーを地味に地道にむさぼった。
